📝✨📘【2026年版】私の“手帳ぐらし”をご紹介します

暮らしの工夫・アイデア

✨はじめに

皆さんご機嫌いかがですか?
ごまっと発信局・のぶごまです😊

今日は、私が毎年こだわって?!使っている “手帳” のお話をしたいと思います。
世の中はデジタル管理が主流になりつつありますが、私はいまだに 手書きが大好きなアナログ派🤣

毎年ほぼ同じシリーズをリピートし、用途別に数冊を併用しています🤩

先日、本屋さんで手帳を3冊まとめて注文したところ──
店長さんが 「のぶごまさん、こんなに手帳使うんですか🤓?」 と目を丸くされていました🤩

でも実のところ…
その本屋さんで購入した3冊は“ほんの一部”。すでに別ルートで確保済みの手帳もあるんです🤣

どんだけ書くんだ~い(byのぶごま 自分ツッコミ)

文具好きな方にはわかってもらえると自負しています💛


📝リピート購入の手帳たち(2026年版)

■1|高橋書店「家計簿」

まず欠かせないのが、この大判サイズの家計簿。
医療費などの細かい記録欄もあり、家計全体を俯瞰できる優れものです。

私はデジタル家計簿と併用しながら、

  • 毎月の予算
  • 年間の支出予定
  • 大きなイベント

などを、あえて 手書き で記入しています。
書くことで頭の中が整理され、家計管理がとてもラクになります。


■2|高橋書店の手帳(ネオブラック&ライトブリックレッド)

こちらは長年使い続けている定番シリーズ。↑

  • 左側・ネオブラック(シャルム1):日々の記録用(挑戦・気づき・習慣など)
  • 右側・ライトブリックレッド(シャルム10):持ち歩き用

色で用途を分けると、開くたびに目的が自然と切り替わり、思考が整います。


■3|torinco®(トリンコ) 6

数年前、本屋さんで偶然出会って以来、すっかりファンになったシリーズ。

今年選んだのはこちら👇
2026年 手帳 1月始まり
No.574 torinco®(トリンコ)6[ドーンピンク]
高橋書店/B6判・ウィークリー

このシリーズ、

  • カバー色の上品さ
  • 薄くてツルツルした紙質
  • 程よい余白

が絶妙で、文房具好きの私には、たまらない一冊です🤩

カラーは ベージュ系とパープル系を交互にリピート買い しています。


■4|ほぼ日手帳(オリジナル & 5年日記)

長く愛用していた ミナ ペルホネン のカバーが劣化してきた話を妹にしたところ、
今年は妹から「小さなおうち」シリーズの新しいカバー&手帳本体をセットでプレゼントで頂きました。


ありがとう~のぶごま妹よ!!

さらに、使っていた5年日記が2025年で終わるため、
続けて書けるように新しい5年日記も購入。

5年日記は、
「去年の自分、3年前の自分、4年前の自分…」
と日付ごとに読み返せるのが本当に楽しく、
毎日の小さな積み重ねが宝物になります。

2026年からの5年日記には、未来の予定も書けますね!


💡なぜ私は“複数冊”を併用するのか?

手帳は1冊で十分、と言われることもありますが、
私には 複数使い の方が圧倒的にラク。

理由は3つ👇

  1. 用途が混ざらないので頭が散らからない
  2. 書く内容に合わせて気持ちのスイッチが入る
  3. 手書きにすることで時間・お金・気持ちが整理される

アナログの良さは、思考のスピードをすこし“ゆっくり”にしてくれるところ。
そのおかげで、毎日の暮らしの質が上がっていくのを実感しています。


🪄おわりに

2026年も、手帳と一緒に一年を積み重ねていきます。

皆さんはどんな手帳を使っていますか?
デジタル派もアナログ派も、
自分にとって心地よいスタイルを選ぶのが一番だと思います。

2026年も素敵な手帳ライフを楽しみましょう

PS:私は「ほぼ日」シリーズも大好きで、ほぼ日ホワイトボードカレンダーも毎年リピート購入しています。↓


毎年リピート購入しています。ホワイトボードカレンダーなので使い勝手バツグンです☆

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