皆さん、ご機嫌いかがですか?
今日は、我が家の三兄弟のうち次男についてお話ししたいと思います。
👶 生まれたときからマイペース
次男がまだ一歳にもならない頃、母乳を飲んでいたときのこと。
歯茎でおっぱいをギギッとかじり、私が「痛い痛い!」と騒ぐと──ニタッと笑ったのです。
ゼロ歳にしてこの余裕…。
「私はこの子を育てられるのだろうか?」と本気で思いました。
今思えば、その時点からすでに次男ワールドが始まっていたのかもしれません。
🏃 幼稚園の運動会で
幼稚園年少さんだった時の運動会。開会式のラジオ体操で、周りの子が元気よく体操している中、次男だけは突っ立ったまま動かない。
私が「これ、私の真似をしたらいいんじゃないか」と一生懸命ラジオ体操をやって見せても、まったく知らん顔。
突っ立ったまま、何を考えているのかわからない。
その姿を見て「あぁ、この子は本当にマイペースなんだな」と改めて思いました。
🍽 食が細かった頃と“黄色い玉事件”
小さい頃はとても食が細く、主人から「食べろ!」とよく怒られていました。
ある夏休み、実家に帰省したとき。幼稚園児だった次男が、ガラスコップに黄色いプラスチックの玉を入れて遊んでいました。
アメ玉くらいのサイズで、口に入れたり出したりを繰り返していて、私は「まぁ遊んでるな~」くらいに見ていたんです。
ところが突然──「お母さ~ん、飲んじゃった~」😂と。
大慌てで背中を叩いて吐かせようとしましたが出てこない。
すぐに病院に連れて行ってレントゲンを撮りましたが、玉の色のせいか映らず。お医者さんからは「本当に飲み込んだんですか?」と聞かれる始末。
結局、出てくるのを待つしかなく、2日後に便の中から出てきたのを確認して、やっと一安心でした。
そして後になって本人曰く──
「あの黄色い玉を飲んでから俺の食道は広がった。それで食べられるようになった」
……なんて言うんです🤣
🧵 職人気質の真骨頂
中学校の家庭科の宿題で「フェルトでサイコロを作る」という課題が出ました。
長男はわりと大雑把だったんですが、次男は夏休みのほとんどを使って、一針一針、丁寧に縫っていきました。

出来上がったサイコロはとても完成度が高く、先生からは
「これ、お母さんが作ったんでしょう?」
と疑われるほど。

もちろん全部本人作。最高評価をつけてもらっていました。
私が手伝ったら逆に点数下がります🤣
あのときほど「次男は本当に職人気質だな」と思ったことはありません。
こちらは、長男の作品↓

🙈 コミュ障だった少年時代
中学生のころは「自分はコミュ障だから」と言って、コンビニに行くのも嫌がっていました。
「店員さんとお金のやり取りをするのが嫌だから」という理由で、買い物は全部三男に行かせていたんです。
でもそこから、高校、大学、社会人と成長するにつれてどんどん改善。
今ではむしろ自分から積極的に話すようになりました。
🎁 社会人になった次男

先日、出張で台湾に行った次男。
お土産にウーロン茶を買ってきてくれました。
飲んでみたら本当に美味しくて、「あの歯茎でギギっとかじって笑っていた赤ちゃんが、今は立派に社会人になったんだな」と、しみじみとお茶をすする・のぶごまでした。
✨ 振り返ってみると
ゼロ歳からマイペースで、痛がらせてはニタッと笑い、
幼稚園でも運動会で一人だけ動かず、
“黄色い玉事件”を経て食道(?)が広がり、
家庭科の宿題は芸術作品並みに仕上げ、
コンビニに行けなかった少年が、今は台湾でウーロン茶を買ってくる社会人に。
まさに「職人気質でマイペース」な次男らしい成長物語です😊
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